ドイツ研修旅行で感じたこと。

豊かに暮らすということ。

 

ドイツでは、デパートなどの商店が日曜日に開いていません。

開けてはダメと法律で決まっているみたいです。

日本では考えられないことなので、日曜日にフランクフルトの大ショッピングモールに行って、初めて知りました。

大通りのお店が全部閉まっています。なので買い物できませんでした。

そこで、予定を変更してシュテーデル美術館に行きました。

 

たまたま「モネ展」をやっていて大行列。

そこで気づいたんですが、ドイツでは休日は買い物(用事)の日ではなく、楽しく過ごすための日なんだということ。

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休日の時間を大切に使っていてるなと感じました。

 

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じゃ、買い物(用事)はいつしているかというと、平日の仕事終わりっぽい感じ。

日曜日はお店が閉まっているんで当然なんですが、平日の夜に街に人がたくさんいます。

家族連れもたくさんいます。

お店は19時頃に閉まるんですが、ウィンドウショッピングができるので、いろんなお店をまわっています。

たぶん、目星をつけておいて、購入する日は早めに行っているんじゃないかと思います。

 

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20時を過ぎても、買い物袋を持った家族連れがたくさん街にいました。

 

あと、仕事終わりの人たちは立ち飲みへ。

立ち飲みといっても日本の立ち飲み屋さんとは少し違います。

 

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外で飲むんですね。

歩道がとても広くて、そこにテーブルを出してビールを飲んでいます。

明るいですが21時頃の写真です。

買い物(用事)を終わらせたり、仕事が終わって外で一杯。

食事をしている人もたくさんいます。

 

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平日ですがこんな感じでした。

わたしたちもライン川のほとりで外で食事をしました。

 

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1日中、研修で建物を見たり、美術館に行ったりしてクタクタでしたが、とても贅沢な時間を過ごすことができました。

 

そこで感じたことですが、ドイツでは時間を上手に使って、暮らしを豊かにしているということ。

休日の過ごし方、平日の過ごし方、1週間の過ごし方。

 

わたしたちは物質的な豊かさはドイツと変わらないと思います。しかし、わたしたちがこれからの暮らしの豊かさを考えていくうえで、参考にできるところがたくさんありました。

 

わたしも、帰国後、日曜日に買い物に行かないように生活を変えました。

頑張って平日に買い物を済ましておいて、日曜日はどこかに出かけたり、ゆっくり本を読んだり、そんな風に時間を使っています。

 

暮らし方を変えるだけで、少しだけ豊かになったなと感じています。